KKのハリウッドスター超有名人への道

父親との絶交

父との絶交

しかし、そんな賞を何回か受賞してもうれしくもなんともなく、社会人としての仕事と僕の人生の目標とのギャップがどうしても埋まらず、僕は就職から2年たってからやめることにします。

結果、父との約束二番目の3年持たなかったのです。

辞めるときは課長ではなく、係長からは辞めないでくれと言われましたが。 苦笑

そのことを父に報告したら、馬鹿野郎!!と言われ電話で大げんかしました。

そのまま、僕は父親と縁を切ります。

二度と電話してくるな。

父にそういって、僕は会社を辞めました。

子どもが生まれて2週間、マンションを購入して2か月くらいたった時でした。

父との絶交から、僕は何をしようと再度就職先を探します。

どうしても自分の思いが入ってしまうため、今度は事務職など男性で募集してないだろうかとそんな求人ばかりを検索したら、情報誌を読むようになります。

僕は営業でしたのでお客さん周りをしている時に会社を辞めることを伝えました。

その時、そこの会社の社長が僕に言いました。

起業したら。

僕は考えもしてませんでした。

その社長は僕の仕事ぶりをずっと評価してくれて、他の営業マンとは一味違うということを感じてくれていました。

パソコンのことが詳しくないお客さんが多かったので、僕はその時からいろいろと調べてパソコンの勉強を独学でして、お客さんのパソコンのことやホームページのタグを読めるようになって、ホームページの修正をしていました。

ホームページを作れるほどではなかったですが、簡単な修正とホームページとはなんたるものか、その仕組みくらいは勉強して理解はしていました。

なので、ホームページは作れませんがホームページ業者として独立開業をしようと、その社長の一言で決めました。

そこから、勉強の毎日です。

お金を取るということは、やはりそれなりに知識とスキルはないとダメですので、会社を辞めてから時間はかなりあるので、ずっと勉強をしました。

お客もいないのに独立しました。

スキルも知識もないし、見積もりもどの金額でどうやって出したらいいのか分かりません。

でもまず作れるようにならないと話にならないので、勉強だけはしました。

お金はどんどん出ていきます。

ちょこっともらえる仕事では、月に一回3000円が二件ほど。

交通費で売上はなくなります。

こんな生活が一年くらい続きました。

確定申告すると前職の給与がよかったので税金がマックス金額でした。

80万円くらい納めないといけません。

自己破産したい気分でした。

その時ちょうど、お母さんが病気でお金を貸してほしいと言われて、40万円かして飛ばれたり、こちらは何も悪くないのに訴訟を起こされて裁判費用を毎月払ったりで、とにかくお金がなくなりました。

このころは必死でしたので、もうやばいとか思うこともありませんでした。

なんとか現状を少しでも良くしようと重いっていましたが、金銭的限界まできました。

その時、妻にある話を持ち掛けます。
  

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