KKのハリウッドスター超有名人への道

プログラミングとの出会い

プログラミングとの出会い

自分のギャラをさらに上げるにはどうしたらいいのか。

一度の納品で10万円から30万円。

ページが多ければ50万円くらいが個人事業主のホームページ制作費用の相場です。

なんとなくお客さんの予算感もわかってくるとホームページにかける金額とはそれくらいの感じがしました。

そこで僕は一回の新規で100万円から1000万円くらいにあげるにはどうしたらいいのか。

単純に作業量が増えて、管理料が増えていては僕の夢目標である世のため人のための活動はできません。

ある程度、管理も更新も楽で自動で行ってくれるものでないと僕の時間は一向に空かず、夢に向かって歩き出せません。

その時くらいから、何かシステム開発できないかとか、ホームページの更新を自分でできないか。

など問い合わせを頂くことが多くなりました。

確かにシステム開発と聞くと、数百万円から数千万、ものによっては億を超えるほどの仕事があります。

数千万円や億を超えるようになってくると、大手企業の案件になります。

そこまでの案件は取れないにしても、100万円くらいの案件はかなり多くあるように漠然と感じました。

そこで僕は独学でプログラミングを学ぶことを決意しました。

僕の仕事を自動化させて、自動で請求や仕事が終わり、間違いなく数字も仕事も管理できるのであれば時間も空いてくる。

そう思いました。

まず調べることから始めました。

そして、プログラミングの初心者の開発動画を見まくりました。

全くわかりませんでした。

簡単なものは、画面にまず、こんにちはと表示させましょうとか、そんなものでした。

これが本当に僕の仕事など自動化できるようになるのか?

プログラムで何が実際に出来るのかよくわからずただ動画見たり、サンプルコードを読んで実際に打ち込んだりしました。

僕は3回挫折しました。

僕は世界にも挑戦したダンスやホームページ制作、この時にはSEO対策なども独学で習得してきました。

オーストラリアのときの英語も独学です。

英語に関しては滞在期間3ヵ月にもなると、1年以上オーストラリアにいると勘違いされるくらい上達していました。

色々なことを独学でやってきました。

なのでプログラミングも行けるだろうと思いました。

しかしこの壁はかなり高かったです。

本当に徹夜したり時間が許す限りプログラミングを調べました。

勉強しました。

そして打ち込んではいろいろと試しました。

もう時間がない。

この習得期間中にもお金を増やしていかないと家族は食べていけません。

迷いとまたお金がなくなるという恐怖が同時に襲い掛かってきます。

またお客さんから問い合わせがきました。

内容は社内で日報を管理するために、WEBを使って毎日スタッフが登録して進捗などを管理できるシステムを作れないか?

とのことでした。

もちろん僕にはそのスキルはありません。

こうなったら、誰かに頼むしかない。

僕は

個人事業主 プログラマー 大阪

で検索しました。

なぜこのキーワードで検索したのかというと、理由がありました。

個人事業主だと、話がしやすいだろうということ。

大阪で検索したのは、もしも可能ならその人からプログラミングを教わろう。

そんな思いがありました。

そうしたら、見事に二件だけ引っかかりました。

一件ははメールを送信しました。

しかしもう一件は携帯電話の番号が掲載があったので、速攻で電話をいれました。

電話に出て頂き、明らかに怪しい人間と思われていたかもしれません。

その人は若年性筋ジストロフィーを患っていて、独学でプログラミングを学んだそうです。

なぜプログラミングかというと、指先さえ動けばなんとか仕事ができると思ったからだそうです。

初めて会ったその人はとても気さくな人で、すぐに仲良くなりました。

僕がプログラミングをやりたいし仕事にしたいというとすぐに「そうしたらお昼ごはんご馳走してくれたら教えますよ」と言ってくれました。

僕は神様はいるんだとまた感じました。

求めたらそのような人が目の前に現れてくれる。

本当に感謝です。

僕は速攻で「よろしくお願いいたします!」とお願いいたしました。

僕が問い合わせでもらった仕事を僕は仲介手数料のようなものは一切もらわずに、打ち合わせは毎回一緒にいきました。

そして、プログラミングの学習をさせて頂きました。

そこから毎週水曜日とか僕が送り迎えをボロボロの3万円の車でして、僕の家でプログラミングを教えて頂き、妻や子供とかも遊んだりとしてくれました。

そしてデータベースを使えるまでになり、僕のプログラミングスキルや知識を飛躍的に向上していただけました。

約3ヵ月くらいでしょうか、もう大体自分のイメージでプログラムが組めるようになり、毎週だった授業も自然となくなっていきました。

僕から連絡してもレスが悪くなってきたので、忙しいのかな?

と思いながら僕も仕事が忙しくなってきて、自然と連絡を取らなくなりました。

今では何をしているのかわからないのですが、本当に感謝しています。

あの時の経験とやりとりなど僕は一生忘れることはないでしょう。

あれは神様が僕にくれた機会だと思います。

そして僕はいろいろなバグを出しながらプログラミングスキルを実践とともに上げていきました。

50万円以上の案件をボトムでとれるようになりました。

家族ともすこしづつ、外食ができるようになったり、遊びに行けたり生活が楽になってきました。

自由な時間を過ごせるようになってきたのはこの頃くらいだと思います。

次へ 世のため人のために