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特殊なお品のお片付け

特殊なお品のお片付け

2020-07-13 18:00:00

7月13日の記念日は日本標準時制定記念日
1886年、兵庫県明石市を通る東経135度の子午線を日本標準時と定め、全国の時間統一が決定しました。1888年1月1日から実施されたそうです。

1974年に映画「エクソシスト」が封切り、オカルトブームが到来しました。
オカルト系やホラー系は、夏の風物詩なところもありますよね^^
私も怖いものは苦手ですが、そういった番組は必ずと言って良いほど観てしまいます^^


さて本日は、京都市伏見区にて以前、お仕事をいただいたお客様から「実家の片付けを依頼したい」とご連絡をいただきました。

ご実家は、お客様のお母様が住まわれていたそうですが、ご高齢のため施設マンションに入所されることになり、
そのご実家を建て直し、学生向けのワンルームマンションに建設する予定との事でした。
その際に、解体業者に家の中の木製の家具などのお荷物は、そのまま置いていても良いと言われたそうですが、
家電製品やプラスチック製品・衣類・お布団・食器類などは予め処分していてください。と言われた為、ご自身である程度のお荷物は、粗大ごみとして出されたそうです。

その中でどうしても処分できなかったのが、お客様が学生時代に、趣味で遊んでおられたスロット台でした。

解体業者に処分の相談をしたそうですが、「処分はできるが、特殊な物なのですごく高額になる」と言われたようで、
以前お仕事をいただいたご縁で、この度オリーブにご相談をくださいました。
確かに、スロット台・パチンコ台は、処分の方法も特殊になってしまいますが、
私たちも、出来るだけお客様のご予算に歩み寄る形で撤去作業にあたらせていただきました。
この度はオリーブに、ご依頼をいただきありがとうございました。

また、ご縁がございましたらよろしくお願い致します。







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