写真ギャラリー
60ヘクタール以上を田植えする
220を超える田んぼを管理
一台の田植え機
大量の田んぼを管理するため、代掻きも田植えも同時進行の時期があります。
土の中の土壌菌が稲に多くの栄養を与えるため、稲は強く育ちます。
そのため、40日以上かけて代掻きと田植えをすることが可能です。
「春の時期」豊かな生態系
大量の菌が作り上げたチョコレートのようにトロトロした土壌
菌と虫がのびのびと生活できる田んぼ
自然の力と生物と菌に田んぼの土壌を作ってもらいます
いきものたちが作る土
害鳥といわれる鳥も大事な仲間に
きれいな水と栄養満点の土に恵まれる稲
出来上がる土は柔らかく空気を含み稲の根が下にのびのびと伸びていく環境
根は下にぐんぐん成長
柔らかく栄養豊富な土に恵まれる稲の生長
根は下にどんどん伸びていき、虫や病気の被害に受けにくい強い稲となる
人の手を使い、より稲の生長を促し田んぼ内に稲の日照権を確保
毎年乱舞する「ほたる」
この農法の大量に集まるほたる
毎年多くのほたるがこの田んぼに現れる
きれいな水と土壌が返ってきた証拠
稲刈りの時期
他の田んぼは稲刈り期間が2日程度しかないため、ほぼ刈り取られている時期
他の田んぼは、風や病気や肥料のやり過ぎで倒れる稲が多い田んぼ
しかしこの川村農法の田んぼに育つ稲は、強く大きく成長し倒れることなく田んぼ全体がまっすぐ立つ稲にあふれている
他の田んぼと土を比べる
▲▲他の田んぼの稲(左) 川村農法の稲(右)▲▲
根が下に伸びていないためか、刈取り後の稲を和抜くと土の面積が小さい
▲▲他の田んぼの土(左) 川村農法の土(右)▲▲
根が下に伸びているのと、土が刈取り後も柔らかい。
抜くと根が下に長く伸びているので大量の土とともに抜ける
土の固さを比べる
▲▲他の田んぼ▲▲
土が硬く、乾燥した団子のようになっている。
▲▲川村農法の田んぼ▲▲
ほろほろと崩れやすく、粘土質で柔らかい土である。
土をつぶしてみる
▲▲他の田んぼ▲▲
土をつぶすとブロックが壊れるようにぼろっと崩れます。農薬と肥料のせいか固く弾力がない土です。
▲▲川村農法の田んぼ▲▲
川村農法の土は、ほろほろと細かく崩れ、粘土質で柔らかいのが特徴です。この土だからこそ、根は下に長く伸び、倒れにくく病気や外敵に強い稲に育つのです。
稲を比べる
▲▲他の田んぼ▲▲
同じように見える稲ですが、粒の大きさが異なります。
稲の先まで茶色になり、早く刈取る必要があります。
▲▲川村農法の田んぼ▲▲
写真ではわかりづらいですが米の粒は大きく、稲の先まで緑色が残っています。10月を過ぎても生き生きとしている証拠です。この生命力があるからこそ、1か月以上刈り取ることができます。
60ヘクタール220を超える田んぼを刈り取る
コンバインも一台
田植えも一台の田植え機で行い、刈取るときも一台のコンバインで刈り取ります。
大量の田んぼを1か月以上かけて刈り取ることが出来るのは、稲が強く枯れにくい状態であるからです。
大金を使って設備投資することなく、農薬をほとんど使うことなく、かなりの経費を節約することが出来ます。
目の前に大量のイナゴ
川村農法の田んぼには、イナゴが大量にいます
歩くだけで50匹以上のイナゴが歩くたびに次から次へと飛び出します。
他の田んぼでは数匹程度しかいいません。これも虫たちが育ちやすい環境があるからでしょう。
最小限の設備投資
60ヘクタールを超える田んぼから収穫されるお米は大量です。
しかし大きな機械や大排気量、大馬力の機会も不要です。
稲の力のおかげもあり少ない人員で収穫まで管理できます。
効率的に動くこと
60ヘクタールの収量を確保するには北海道のような大きな田んぼはこの地域には珍しく、大きさがまちまちな田んぼを220か所以上を管理しています。効率的に動くことは必要不可欠です。
収穫されたお米は全て検査に回り毎年、おいしくて安全なお米を一農家で大量に収穫します。
60ヘクタール以上の田んぼから収穫され、出荷までに梱包からラベル張りを行います。田植えから収穫まで数名で行います。